地域スケールの大気-海洋-陸面のシステムを解明する
地球環境は大気、海洋、陸、生態系等の様々なコンポーネントで成り立っています。 そのため、地域の気候を理解するためには、海洋・海氷や陸面(河川、生態系、雪氷、人間活動)など多圏に渡る相互作用を調べる必要があります。

このテーマでは、気象を基軸としつつも、地球科学的な視点で多圏相互作用の系(システム)を総合的に理解することが目標です。そのためには、大気に関わる様々な自然現象を幅広く学び、相互作用の糸を丁寧に解きほぐしていく必要があります。その糸の1本1本が重要な研究だと考えています。
関連するテーマ(例)
- 土地被覆改変と気候変動(植生-大気、都市化、森林伐採、砂漠化など)
- 地球温暖化と黄砂(大気-陸面-雪)や台風(大気-海洋)
- 北海道の気候と海氷(大気-雪氷)
- 中高緯度の気候変動と陸面過程
その他、関連する情報
  • プレスリリース「日本近海の海面水温が関東の高温多湿な夏に寄与していることを発見」
  • 北極域研究センター
  • 自然共生セミナー(河川、生態系・植生、凍土)
  • 大気海洋物理学・気候力学コース(海洋・海氷)