2014 PreSENTATION

 

  1. 1.吉村志穂・谷本陽一:熱帯域の対流活動による気圧場への遠隔作用とそれに伴う大気と海洋の長期変動.科学研究費補助金・新学術領域「気候系のhot spot:熱帯と寒帯が近接するモンスーンアジアの大気海洋結合変動」2013 年度 第4 回全体会議,東京大学先端科学技術センター.2014年1月9日から11日.

  2. 2.猪狩義貴・谷本陽一:水温前線によって変調された海上風が海洋に与える影響.科学研究費補助金・新学術領域「気候系のhot spot:熱帯と寒帯が近接するモンスーンアジアの大気海洋結合変動」2013 年度 第4 回全体会議,東京大学先端科学技術センター.2014年1月9日から11日.

  3. 3.吉村志穂・谷本陽一:ENSO に伴うインド洋の対流活動と亜熱帯北西部太平洋の大気変動との関係.日本海洋学会2014 年度春季大会.東京海洋大学品川キャンパス.2014年3月27-29日,

  4. 4.猪狩義貴・谷本陽一:水温前線によって変調された海上風が海洋混合層に与える影響.日本海洋学会2014 年度春季大会.東京海洋大学品川キャンパス.2014年3月27-29日,

  5. 5.阿部泰人·谷本陽一·長谷川拓也・江淵直人·花輪公雄:熱帯収束帯の南北変位により励起された海洋ロスビ ー波. 日本海洋学会2014 年度春季大会.東京海洋大学品川キャンパス.2014年3月27-29日,

  6. 6.轡田邦夫·岩坂直人·須賀利雄·岡英太郎·小松幸生·柳本大吾·植原量行· 鋤柄千穂·川合義美·永野憲 ·井上龍一郎·久保田雅久·塚本修·根田昌典·鈴木直弥·近藤文義·立花義裕·谷本陽一·村山利幸·小橋史明·富田裕之·石井 雅男·藤田実季子:厳冬期黒潮続流南方域における大気海洋双方向作用 の高分解能観測-KH-14-1 航海速報- 日本海洋学会2014 年度春季大会.東京海洋大学品川キャンパス.2014年3月27-29日,

  7. 7.谷平洋介・谷本陽一:水温フロントが雲の形成に与える影響及び放射を介した海洋へのフィードバック.名古屋大学地球水循環研究センター共同利用研究「大気海洋相互作用に関する研究会」京都・本能寺会館,12月6-7日

連絡先 谷本 陽一(教授)

北海道大学大学院・環境科学院・大気海洋物理学・気候力学コース(地球圏科学専攻)

060-0810 札幌市北区北 10条西5丁目

電話:(011) 706-2374 Fax: (011) 706-4865 email :