たまに使うGrADSコマンド等
set clopts color thickness size (set clopts 1 1 1)
set arrscl size mag (set arrscl 0.5 10 : 10m/secを0.5inch)
set xaxis 0 100 10 (x軸を0から100まで10ごとに表示)
set xlab off 目盛りを表示しない
set xlopts 1 4 0.2 (色1、太さ4、大きさ0.2)
set xlpos 0.2 topo (目盛り軸の位置0.2、bottom or top/// Y-axsis=left, right)
draw xlab 軸のタイトル
set map 1 1 4 (地図線の色1、種類1、太さ4)
set mpdraw off (地図を描かない)
set frame off (枠を書かない)
set string 1 bl 3 0 (文字の色1、位置BottomLeft、太さ3、回転0)
set strsiz 0.07 (文字のサイズ)
draw string x y 文字 (文字を書く)
run cbarn size h(0)/v(1) xmid ymid (cbarn 1.0 0 1 6)
AMeDAS_CSV format converter(csv2bin.for)
AMeDASのCSV形式(2001~)を従来のバイナリ形式に変換するプログラム
使用法:CSV形式の日・時間値(全地点)とINDEXをプログラムと同じディレクトリに置き、実行する
注意点:
・日別値に関してはまだ確認を行っていない
・観測地点の種別はすべて"4"となる
・積雪のみの観測点もバイナリに収録される
・半角カナを画面に出力しているので注意
・2000年について従来形式とのチェックを行っているため、年毎に変化する値については考慮していない
ex.1 - 各レコードのヘッダに記録するレコード長==256に固定
ex.2 - 風向風速成分についての上位下位バイト表記がマニュアルとは逆
・本プログラムの使用により生じたいかなる問題に対して、作者は責任を負わない
GMTで強引に矢羽を描く
画像変換バッチファイル PSファイル-->他形式 , ghostscript必須
GMTカラーパレットリスト(37KB) <---
作成スクリプト
GMT_pstextの表示場所 <---
作成スクリプト
GMT_FONTS <---
作成スクリプト
GrADS用_カラーパレット <---
gsファイル(GrADSのlibへ) ,
作図スクリプト
4年生向けGMT講習-- 1
4年生向けGMT講習-- 2
4年生向けGMT講習-- 3
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