北海道大学 理学部地球惑星科学科 北海道大学・理学部・地球惑星科学科・大気海洋物理学グループへようこそ
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概要 メンバー 担当講義 卒論指導 勉強会 関連リンク 所在
これまでに指導した卒業論文

* 括弧内は指導教員名です。

2023年度
  • 小林 勝太(藤原教授)
  • 西海 泰成(堀之内教授)
  • 早川 諒(河谷准教授)
  • 與野 大二郎(富田准教授)
2022年度
  • 清水 雅矢 「複数年にわたるラニーニャ現象における 風-蒸発-水温(WES)フィードバックの役割」(谷本教授)
  • 田口 尚征 「大気大循環モデルを用いた東アジアの夏季モンスーンに関する研究」(堀之内教授)
  • 中村 充喜 「大気再解析データの海上気温バイアス補正によるJ-OFURO3衛星海面熱収支の改善」(富田准教授)
  • 町田 柾志 「南極底層水形成域ケープダンレーポリニヤの変動特性」(大島教授)
2021年度
  • 池田 未歩 「ラブラドル海における海氷融解量の空間分布と経年変動」(大島教授)
  • 島田 岳登 「Positive degree days を用いた南極域における氷床融解の将来予測の考察」(谷本教授)
  • 林 大祐  「南極沿岸起源の海氷の行方」(大島教授)
  • 和地 倭  「豪雨に影響する自由対流圏の水蒸気に関する論文のレビュー」(堀之内教授)
2020年度
  • 澤 優助   「温帯低気圧の検出と成因分析に関する研究」(堀之内教授)
  • 豊木 崚平  「「気球による上空の雲粒⼦の観測」(藤原准教授)
  • 本田 茉莉子 「バイオロギングデータを⽤いた南⼤洋沿岸域における⾼密度⽔形成に関する研究」(大島教授)
2019年度
  • 内田 弘信 「日本上空における晴天乱気流による航空事故の際の気象場の解析」(藤原准教授)
  • 武田 歩夏 「大気大循環モデルを用いた地球型惑星における大気の多様性の研究」(堀之内准教授)
  • 半谷 奏樹 「西日本で発生した「平成30年7月豪雨」における降水と水蒸気フラックスの関係」(藤原准教授)
  • 柳原 脩臣 「数値モデルを用いた熱帯低気圧に関する研究」(堀之内准教授)
2018年度
  • 芦田 隼人 「海底地形が海洋循環に及ぼす影響についての研究」(三寺教授)
  • 大西 晴夏 「流れの不安定とその空間発展」(久保川教授)
  • 岸 紗智子 「酸素センサー付フロートからわかる、オホーツク海での海氷融解と春季ブルームの関係」(大島教授)
  • 前川 誠人 「極低気圧発達にかかる線形安定性解析」(堀之内准教授)
2017年度
  • 青木 智徳 「長期データから見る海域ごとの北極海氷変動」(吉森准教授)
  • 堅田 宏樹 「再解析データを用いた1959年の伊勢湾台風の解析」(藤原准教授)
  • 佐藤 結女 「複数の再解析データに基づく北極域と南極域の温暖化比較」(吉森准教授)
  • 塚田 大河 「低気圧発達における傾圧不安定理論の現実との対応」(堀之内准教授)
  • 本田 努  「仙台市における連続降雨日数の長期変動」(藤原准教授)
  • 長田 圭  「ハインリッヒイベントとヤンガードライアスでのAMOCの弱化の違いについて」(三寺教授)
2016年度
  • 石渡 絵梨香 「CO2の増加が引き起こす全球平均気温上昇量の推定方法の検証」(吉森准教授)
  • 千草 善哉  「気候工学 ―太陽放射管理の経済評価―」(藤原准教授)
2015年度
  • 植木 聡明  「東西風およびストームトラックの形成における海面水温分布の効果」(堀之内准教授)
  • 小寺 沙也加 「春季極域オゾン破壊の深化・回復過程の記述」(長谷部教授)
  • 篠本 遼   「成層圏オゾン変動と気候」(長谷部教授)
  • 鈴木 まりな  「完新世中期と将来の北極温暖化メカニズムの比較」(吉森准教授)
  • 星  奈津美 「グライダーを用いたサーマル内外の物理諸量変動観測」(藤吉教授)
2014年度
  • 松川 優花里 「気候工学としての太陽放射管理法の評価」(藤原准教授)
  • 加渡 佑輔  「大規模な地形が気象に及ぼす影響」(堀之内准教授)
  • 近藤 敦美  「雨滴の大きさの記録更新に関する統計学」(藤吉教授)
2013年度
  • 今 芳隆 「水面への水滴落下による泡膜(foam)形成過程」 (藤吉教授)
  • 中村 仁明 「南半球環状モードを介したオゾンホールによる対流圏循環場の変調」 (長谷部教授)
2012年度
  • 林 歩夢   「西部北太平洋における7月後半の急激な対流活発化の研究」 (山崎教授)
  • 舘林 あゆみ 「雲海テラスの予報可能性について」 (藤吉教授)
  • 芦崎 未帆  「浮力の影響を受けた斜面上海底境界層による沿岸流形成の数値実験:宗谷暖流・冷水帯の再現」(三寺教授)
  • 一木 拓哉  「夏のオホーツク海における下層雲の形成メカニズムについての研究」 (谷本准教授)
2011年度
  • 相澤 健太朗 「2層β平面における傾圧不安定とその平均流との相互作用」 (久保川教授)
  • 平山 広隆  「南極のカタバ風のメカニズム」(堀之内准教授)
  • 光岡 昇平  「大気中の極向きのエネルギー輸送の長期的変動」(山崎教授)
  • 若尾 裕衣  「吹雪の乱流拡散モデル」(山崎教授)
2010年度
  • 林 侑斗  「2010年1月17日に北海道石狩地方で発生した豪雪の事例解析 ‐ 札幌レーダを用いた降雪強度と降雪深の時空間分布の作成と発生原因についての考察」(藤吉教授)
  • 林 達也  「南極底層水の生成量と全海洋への拡がり」(大島教授)
  • 藤田 拓哉 「CMIP3マルチ気候モデルを用いた地表面気圧の将来予測における季節性に関する研究」(谷本准教授)
  • 村中 里衣 「北半球西岸境界流上における海上風非地衡流成分と海面熱フラックスの季節変化」(谷本准教授)
  • 谷澤 隼人 「中緯度対流圏における渦と東西流の相互作用に関する研究」(堀之内准教授)
2009年度
  • 今井 悠雅 「豪雨予測における水蒸気の鉛直プロファイル」(山崎教授)
2008年度
  • 平野 和也「北大西洋振動が温暖化によって受ける影響」(山崎教授)
  • 大嶋 彬「Local Ensemble Transform Kalman Filtering with an AGCM at a T159/L48 Resolution の論文紹介」(山崎教授)
  • 大角 光司「ローレンツモデルにおけるアンサンブルカルマンフィルタの実装」(藤吉教授)
  • 向笠 康二郎「オホーツク海沿岸に現れる渦状エコーの検出と解析」(藤吉教授)
  • 本間 有慈「極東及び、北西太平洋域のストームトラック活動が温暖化に よって受ける影響の解析」(谷本准教授)
  • 柏瀬 陽彦「西部北太平洋における海面水温の長期変動特性に関する研究」(谷本准教授)
2007年度
  • 藤本 まみ 「気候変動とオゾン破壊をむすぶ大気科学過程」 (長谷部教授)
  • 上庄 拓哉 「日高に竜巻が発生する際の気流場の形成に果たす津軽海峡の役割」 (藤吉教授)
  • 下重 亮  「石狩平野における海風の侵入特性と都市効果」 (藤吉教授)
  • 坂崎 貴俊 「地上および下部対流圏における風の日変化-海陸風・山谷風と大気潮汐の観点から-」 (藤原准教授)
2006年度
  • 三上 彩 「ライダーによる変形した前線面の検出とエアロゾルおよび雲の鉛直分布に
          関する研究」 (藤吉教授)
  • 山村 育代 「雨滴の最大粒径とその季節変化 -札幌と沖縄のデータから-」 (藤吉教授)
  • 岩崎 聡子 「数値予報精度の評価および予報誤差と大気場の関係」 (山崎教授)
2005年度
  • 陶 泰典  「β平面上における孤立した渦の存在条件と移動について」 (久保川教授)
  • 福屋 智章 「雨滴分布の空間的不均一度に関する研究」 (藤吉教授)
  • 宮崎 祐平 「流氷レーダー画像を用いた流氷野の圧密過程の分類」 (藤吉教授)
  • 浜元 陽平 「晴天乱流の成因に関するレビューと観測」 (藤吉教授)
  • 内藤 智志 「統計手法による北海道の降雪分布タイプの区分とそれらの特徴」 (山崎教授)
2004年度
  • 藤原 忠誠 「温暖前線上の巻雲フロントの検出と大気構造」 (藤吉教授)
  • 工藤 正則 「全球凍結現象の簡単なモデルによる再現」 (山中准教授)
  • 佐藤 克成 「海洋生態系と物質循環、及びそれらのモデリングに関するレビュー」
          (山中准教授)
2003年度
  • 稲飯 洋一 「成層圏水蒸気を巡る謎とゾンデ観測による解明への挑戦」
          (長谷部教授、藤原准教授)
  • 志藤 文武 「ENSO の基本的メカニズムに関するレビュー」 (渡部准教授)
  • 浅川 尚吾 「熱帯域の季節内スケールをもつ赤道波について」 (池田教授)
  • 平池 友梨 「大気変動に応答する海洋大循環とロスビー波の役割」 (池田教授)
  • 南雲 信宏 「2D-Video-Distrometerの検定と興味ある降水現象」 (藤吉教授)





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