講義時間割りとシラバス(2023年度)

記載されている講義名は、本コースの大学院生が履修する標準的なものです。

シラバスはこちらから検索してください。 (このページはなるべく誤りのないように心がけてはいますが、誤りがある場合もありますので、シラバスや基本方針と授業履修のページをご覧ください。)

環境科学院では、1年を4期に分けるクオータ制を採用しています。クオータが切り替わる日は曜日によって異なるので学年歴を参照してください。

第1クオータ(4月初旬-6月初旬)
第2クオータ(6月初旬-8月初旬)
第3クオータ(10月初旬-12月初旬)
第4クオータ(12月初旬-2月初旬)
集中講義

関連する他コース・専攻の講義は[ ]で記載されています。他にも地球圏科学専攻の開講講義は多数ありますので、より詳しくはシラバスを参照してください。

第1クオータ
講時  月曜日  火曜日  水曜日  木曜日  金曜日
1 08:45 〜10:15




地球圏科学論文
講読I (9:30開始)
(環境科学院D201)

2 10:30 〜12:00 大気海洋物理学基礎論 (大島・藤原) 地球流体力学特論 (中村) 大気海洋物理学基礎論 (大島・藤原) 大気海洋解析法特論 (深町・青木)
3 13:00 〜14:30 演習 [大気海洋化学基礎論] [大気海洋化学基礎論] 極域海洋学特論 (青木・豊田・中山) 演習
4 14:45 〜16:15 [地球雪氷学基礎論] 大気環境科学特論 (渡辺、川島) [地球雪氷学基礎論]
5 16:30 〜18:00
[地球温暖化メカニズム特論] [気候変動を科学する] (全学教育)


第2クオータ
講時  月曜日  火曜日  水曜日  木曜日  金曜日
1 08:45 〜10:15


[遠隔情報学特論 (江淵他)]
地球圏科学論文
講読I (9:30開始)
(環境科学院D201)

2 10:30 〜12:00 海洋力学特論 (三寺) 地球流体力学特論 (中村) 大気力学特論 (堀之内) 大気海洋解析法特論 (深町・青木)
3 13:00 〜14:30 演習
[遠隔情報学特論(江淵他)] 極域海洋学特論 (青木・豊田・中山) 演習
4 14:45 〜16:15
大気環境科学特論 (渡辺、川島)
5 16:30 〜18:00
[気候変動を科学する](全学教育)

第3クオータ
講時  月曜日  火曜日  水曜日  木曜日  金曜日
1 08:45 〜10:15




地球圏科学論文
講読I (9:30開始)
(低温研講堂)

2 10:30 〜12:00 海洋力学特論 (三寺) 気候変動特論 (谷本) 大気力学特論(堀之内)
3 13:00 〜14:30 演習
[寒冷圏気象・気候学特論] 気候モデリング特論(中村・川島) 演習
4 14:45 〜16:15
[寒冷圏気象・気候学特論]
5 16:30 〜18:00
 



第4クオータ
講時  月曜日  火曜日  水曜日  木曜日  金曜日
1 08:45 〜10:15




地球圏科学論文
講読I (9:30開始)
(低温研講堂)

2 10:30 〜12:00
気候変動特論 (谷本)
3 13:00 〜14:30 演習

気候モデリング特論(中村・川島) 演習
4 14:45 〜16:15



5 16:30 〜18:00




集中講義

  • 地球環境科学総論: 大学院共通講義。4月はじめに集中講義として開講。
  • 地球圏科学特別講義IV: 集中講義。京都大学 竹見 哲也 教授(9月5-6日)と九州大学 広瀬 直毅 教授(8月31日-9月1)。