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令和5年度 修士論文中間発表会のお知らせ
日時:11月09日 (木) 9:00 - 12:00
Date :Thu., 9 Nov 9:00 - 12:00
場所:環境科学院 D201号室
Place :Env. Sci. Bldg. D201
当日9:00から1名3分の持ち時間でスライドによる研究概要説明を行う。
その後、ポスターの前で個別に発表・議論を行う。
大谷 若葉
「グリーンランド西部における大西洋起源水変動の理解 」
島田 岳登
「ベリングスハウゼン海への周極深層水の流入と沖合の風の関係について」
庄子 竜生
「台風利用発電帆船の気象に応じた運航と実現性の検討にむけて」
高野 響生
「サハリン島南端における、冷水の湧昇メカニズム:ボトムエクマン層の効果」
高野 茉依
「日本海上における筋状雲の日変動について」
張 策
「偏東風波動による台風発生とはどのようなものか?」
中田 英太朗
「人工衛星観測による台風状況下の海面水温分布の研究」
永瀬 絵理
「南極ケープダンレー沖での高密度水生成から底層水形成に至る過程」
林 大祐
「南極沿岸起源の海氷の行方」
三浦 樹
「中緯度―熱帯間のtwo-way
teleconnectionsに着目した西岸境界流域の大規模大気循環場への影響」
森下 怜
「アデリーランド沖における沿岸海洋構造と底層水特性の変化機構」
森島 舜
「海洋データ同化に基づく水循環変化の研究」
森吉 紘己
「ウェッデル海における周極深層水の流入及びレジームシフトに関するモデル研究」
前野 将人
「混合層モデルを用いたコスモノートポリニヤの生成機構の解析」
若尾 和哉
「気圧配置に着目した九州地方で発生する短時間強雨の経年変化の要因分析」
和地 倭
「WRF-solarを用いた高濃度大気エアロゾルイベントが直接・間接的に日射量予測に与える影響評価の研究」
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