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演習Iのスケジュールと内容(予定)
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演習Iのスケジュールと内容(予定)
スケジュール
以下のスケジュールはあくまで予定であり、実際の演習の開講時期に関しては、 その都度連絡します。
計算機・プログラミング言語演習(担当 藤原、中村、深町、水田; 2単位)
4月から6月初旬(10回)
地球流体力学演習(担当 豊田、久保川;1単位)
5月中旬から9月までの金曜日の午後で他の演習が入っていない日の内の 14コマ程度
大気海洋データ基礎演習(担当 青木、川島; 1単位)
6月初旬から9月の月曜日(12コマ程度)
オゾン観測法演習(担当 長谷部、藤原; 1単位)
7月25日-27日午前(2日半)の予定(二酸化炭素観測法演習と連続して開講)
二酸化炭素観測法演習(担当 吉川(大気海洋化学・環境変遷学コース; 1単位)
7月27日午後-29日(2日半)の予定(オゾン観測法演習と連続して開講)
数値モデリング演習(担当 中村、川島、山崎;1単位)
10月中旬から11月(12コマ程度)
海洋・海氷観測法演習(担当 大島、深町、水田、青木、豊田 1単位)
実習は南極大学特別実習II(サロマ湖海氷実習)に合わせて実施予定。
Youichi Tanimoto 平成23年4月12日